トレード開始

まずは取引通貨を選びましょう

FXでのトレードでは、取引通貨を最初に選定します。通貨ペアにより癖があるので、初心者は一番取引量が多く、価格が暴れにくいメジャー通貨を選ぶ事をお勧めします。代表的な通貨ペアとして、USD/JPY、EUR/USD、USD/GBPが上げられます。これらの通貨は参考書に乗っているチャートと同じ様な値動きをするので、テクニカル分析し易い通貨ペアと言えます。
初心者がよくやるミスとしてスプレッドで通貨ペアを選ぶ点が上げられます。AUD/JPYの様なマイナー通貨でもスプレッドが狭い通貨がありますが、上級者向けの通貨なので、あまりお勧めはできません。テクニカル分析に慣れてきてからマイナー通貨に手を出すのが健全的だと言えます。

損切りは徹底的に行いましょう

FXの最大の厳守すべきルールは損切りです。以前、日本ではレバレッジは50倍ありましたが、損切りができないトレーダーが原因でレバレッジが25倍に規制された経緯があります。損切りのできないトレーダーにトレードをする資格は無いと断言できます。
FXはレバレッジによって証拠金に対して25倍の資金を運用する事ができますが、短期間に莫大な利益を手にする事ができる反面、大きな損失を被るリスクもあります。証券会社は顧客の資金を守るため、マージンコールや強制ロスカットという救済策を用意していますが、マージンコールが来る時点で資金管理ができていないと言えます。損切りを徹底するという事は資金管理にも直結するので、初心者の内から徹底する事をお勧めします。